Apple
思えばいつからMacを使ってんだろう。いわきに来たのが1990年、平の町を探索してた、新川町にロセッティってパソコン屋
パソコン屋というよりMac屋さんだったな。サラリーマンとして川崎からいわきに来たんだけど、会社ではMS-DOSで仕事してた(NEC-9801とかだったな)、
コンピュータとかそこまで興味はなく仕事の道具としかみていなかったな、ある日ロセッティってお店見つける、七色のリンゴの形してた看板がある。ふとお店に入ってみたら今まで会社のDOSとは違う感覚が、何なんだこのコンピューターは!
それが始まりだったな、色んな事調べていよいよもう自分で買う以外ないと確信したよ、触りたいよ雑誌ではもう物足りなくなった。最初に買ったMacは
MacintoshLC穸 漢字Talk7 ソフトも買った、ワープロソフト Solo writer、ウルトラペイント。全部合わせるとすごっく高価だった。
いわきにきて7年が経った頃、会社を辞めることになる。自分の意志で辞めた、やりたいことがある。会社にいて定年になって好きな事をするには多くの
時間を費やさねばそこには行かないし、その歳になっては今の情熱なんて他のものにシフトするだろうから、今やりたいことをやってどうだったかを知りたいと
思ったんだな、で、会社を辞めて本当にやりたいことを求めて、アメリカに行った、でAppleの会社があるクパティーノにレンタカー借りて堀込と行ったよ
大学みたいだったよ、キャンパスみたいな感じ、アメリカだ!っと思った。
酔っ払って書いてるからその続きは次回書く。
で、
ある会社の社長が亡くなってここまで振り返るかって思うと、ジョブズってすごい人なんだよな、興味ない人はなぜそこまで思うかなんてどうでもいいと思うだろうけど。
ありがとう、悲しいけど 俺は好きだなこれからもワクワクさせて欲しいアップルには。
Appledesign: The Work of the Apple Industrial Design Group
- 作者: Paul Kunkel,Rick English
- 出版社/メーカー: Graphis Inc
- 発売日: 1997/10/01
- メディア: ペーパーバック
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